災害時リスク回避

0

    早いもので2018年もあとわずかです、記録的な猛暑の夏から一転し、今年は暖冬の気配ですね。

    平成もいよいよ大詰めを迎えている、昭和天皇のご逝去から30年、まさに光陰矢の如しです。

    2020年東京五輪、2025年大阪万博、2027年リニア新幹線開通もカウントダウン、明るい未来と同時に不安を搔き立て自然災害の予感。南海トラフ地震も間違いなくカウントダウンです、ここ数日間の連続する微小地震が気持ち悪い、大地震の序章でなければよいのだが心配です。

    災害で不幸な目に合う人は、正常性バイアスが働き、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価するなどして、逃げ遅れの原因となる。「自分にとって都合の悪い情報」を無視したり、過小評価してしまうことが恐ろしい。

    わんぱくの最近の事案としては、9月4日に直撃した台風21号、ほとんどの保育園が休園しているのにも拘わらず開園決定してしまい10名近くの園児が来園した。午後には暴風もマックス、停電にも陥り、業務継続は限界と判断し休園決定した事案でした。まさに、正常性バイアスが働きました。山での「道迷い遭難」の鉄則は「迷ったら上に戻れ」です、沢に下れば間違いなく遭難します。東日本大震災で助かった人たちの初動は「高台へ逃げろ」でした。

    初動の判断ミスが命を落とします、盤石だと思っていたわんぱく保育園も8月の西日本豪雨を見て危機感を覚えました、万が一地震で建物に少しでも損傷が見受けられたら、津波非難場所は「農業科学館」を検討しています。農業科学館は名古屋市の指定避難場所に指定されていない現状ですが現在調整中であります。

    備えあれば憂いなしです、常に最悪のシチュエーションでリスク回避に全力で取り組んでいます。

    子どもの命を守るのが絶対の使命であり義務であります、防災の「わんぱく保育園」に期待してください。


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << December 2019 >>

    selected entries

    categories

    search this site.

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM