早寝早起きは子育ての基本

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    子どもちゃんの夜型生活には百害あって一利なし、そんな思いでの投稿です。
    昔から寝る子は育つとよく言われるが何故なのか、それは寝ている間に「成長ホルモン」が分泌されているからです。この成長ホルモンは夜21〜23時に作られて、22〜2時の間に最も多く分泌されるそうです。すごい根拠があります。
    さらに眠ってから2時間くらいの間にも大量に分泌されると言われています。知らないと絶対後悔します。
    そのためにも、出来れば20時までに眠ることが理想ですね。この成長ホルモンは、体を大きくするだけではなく、脂肪分解の働きもあり、肥満や生活習慣病の予防にもつながります。逆に睡眠不足になると、交感神経が優位になったり、肥満になってしまったり、免疫機能が低下してしまう。
    癇癪やイライラ、集中出来ないなどは、全て脳が睡眠不足状態に陥るからです。これは文献から引用しました。
    早く寝ると自然と早く目が覚めるものです。もともと子どもは陽が沈むと共に眠りに入り、陽が昇ると共に起きていたものです。人間は太陽と共に生活をするように出来ています。朝陽には生命エネルギーがあり、朝陽を浴びると「セロトニン」というホルモンが分泌されます。セロトニンは精神を安定させる働きがあります。自分も朝陽を浴びることが生活習慣、ヤル気の源ですね。
    もう一つ「メラトニン」というホルモンがあります、このメラトニンは太陽の光を浴びてから15時間前後に分泌されます。このホルモンが分泌されることで適切な時間に眠気がやってくるのです。夜なかなか寝れない、寝れないから朝早く起きれないという悪循環が生じてしまいます。このメラトニンをきちんと分泌させるためにも早起きは必要なのです。
    早起きは三文の得、朝ごはんはゆっくり、しっかり食べることもでき、心も落ち着きます。
    医学的観点からも朝食をしっかり食べることは脳を活性化することができると言われています。
    最近では、朝食を食べた子供とそうでない子どもの学力にも如実に差が出ている報告もあります。
    朝食でパンやご飯などの炭水化物を含んだものをバランスよくとることで、脳の栄養分であるブドウ糖が脳までしっかり届き、脳が活性化するのです。そして朝バタバタしないことで、心にゆとりも生まれます。ゆとりがあると精神的にも落ち着きますし、何事にも集中することができるのです。だから運動や学力に影響が出てくるわけですね。
    夜型生活は、子どもの未来を損う何ものでもありません。朝、元気に登園する全園児の姿が見たいですね。朝陽を浴びて一日がスタートする、そんな生活が未来を作ります。子どもファーストの生活を考えてみる、子どもは宝です。


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