新年度スタート

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    わんぱく保育園の3年目が始まりました、今年度は「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」を素のまま向かいたい

    わんぱくには怪我がどうしても回避できないという問題もあり、事故に対する考えを述べさせていただきます

     

    目配り・気配りが最も大切であり、過失・不可抗力にしろ、お子様を朝預かった状態で帰す事を常に頭においております。

    万が一の時は、いち早く医師に見せ職員とで事故状況を説明しています。

    過失は絶対にあってはならないことと厳しく考えるべきであるし、また科学的に検証した上で不可抗力と結論付けられるのか、これには慎重な判定が求められる。子どもの体力づくりをしっかりと考え、探究心や冒険心を高め、のびのびと活動する中で友達関係も深めたい。

     

    生きる力を育むわんぱく保育園の思想が脅かされる環境を危惧しています。

    友達と遊べばトラブルもあり、元気に戸外や園庭で遊べば多少のひっかき・すりむき等はあるものです。

    完全に事故0を目指すと子どもの行動がおさえられてしまう。

    又、我が子なら通院しないが、園児だと通院させ、何故この位で連れてきたという顔をされる事がしばしば。

    すりきずでも事故だと市(行政)からは言われる。職員には小さな傷でも報告させているが、みんな神経をつかっている。

    小さな事故までも完全になくすのは難しい。温室保育を実施すればたぶん可能だろう。

    ただ重大な事故が起きない事だけには全職員が最大限心掛けています。

     

    園内で起こるケガのほとんどは、子ども同士のトラブルによるひっかき、かみつき及び転んで打つことが大半です。

    またその都度、保育体制や保育士の対応を検証し、時にはビデオ検証までし、事実を保護者に説明すると共に園全体で情報を共有する努力をしています。

    友達同士のケンカは、3〜5歳児では最も必要な経験です。

     

    中堅クラス(5年以上)の職員には、リスク管理の専門性(事故を未然に防ぐ、事故が起こった時に対策を立てる)が要求されます。

    ほぼすべての事故はヒューマンエラーに起因することと捉え、職員の意識向上や職員間の情報交換を密にすることを大切にしています。

    わんぱくを育てるには、保護者の皆様方の寛容なご理解が絶対条件であります、保育士が委縮しない環境で攻めの保育を実践していきたいと思い、事故に対する考えをお示しさせていただきました。

     

    わんぱく保育園の真骨頂は戸田川緑地での青空保育です、不審者の脅威に脅えず、多くの人が一緒に見守りして頂ければ安全は一層強固になります。

    一緒に育てましょう!保護者・地域の皆様ご支援よろしくお願いします。


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